いつもお世話になっているドライバーのPさんは、家でたくさんのアヒルを飼っているのですが、先日、その卵で塩卵を作られ、いくつかおすそ分けをいただきました。

お店でも売られている、赤く着色された卵ですが、食べるのは初めてです。
中身は鶏のゆで卵のようですが、黄身の部分が黄色というより黄土色っぽいのと、長時間塩漬けしているせいか、食感がシャリシャリしています。
ただ、何と言ってもすごいのが、とにかく塩辛いこと!塩の含有量が半端なく、単体で食べるのはかなりキツイです!

おそらく暑い国の保存食とすれば、相応の塩の量になるんでしょう。ただ、いずれにしても単体では厳しいので、少なめのマヨネーズと絡めパンに塗って卵サンドにしたり、味を付けずに炒めた野菜と一緒にご飯にのせて丼ものにしてみたりと、いろいろチャレンジしましたが、美味しく食べるにはもう少し研究が必要なようです(笑)。
(後で聞いたところだと、トマトなどの野菜と絡めて食べるとか。なるほど。)

なお、この塩卵の前にバロット(孵化直前のゆで卵)を散々勧められたのですが、如何せん見た目が(おそらく食感も)厳しく、申し訳なくもお断りしました。他のフィリピン料理はだいたい食べられますが、これだけは未だに食べる勇気がありません(苦笑)。